3月25日の公演も、熱心な観客200人余りがかけつけ大きな反響。主催は、平和や反核をかかげる市民運動のグループが中心。
 週2回、公園の前でプラカードを揚げ、無言のスタンディングを繰り広げている。
 公演のあった午前中、中村の希望で2つの場所を案内してもらった。
 一つは、俳人「種田山頭火」の生涯のスポンサーであり、本人自身も雀の句で有名な文人であった木村緑平氏の晩年の住居。川めぐり観光船で知られる柳川市にあり、顕彰会の人々が温く出迎えてくれた。
 その後は大牟田に戻り、三池炭鉱の旧跡を訪ね、この地のドラマチックな歴史に触れた。中身の濃い旅であった。